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白馬村ドットネット '08イベントレポート
飯森ざぜん草園 現地レポート2008
取材日時
2008年 4月21日(月) 天候:晴れ
白馬村・飯森のザセンソウ群は、日本一の群生地(約45万株)といわれ、白馬を代表する早春の風景の一つです。
前日に行われた「第10回白馬ざぜん草祭り」イベントでは、お酒や豚汁のふるまい、白馬産豚の丸焼き・山菜天ぷら等の各種出店、10周年記念ピンバッジの限定販売等が行われ、この日を楽しみにしていたお客様やカメラマンのみなさんで大いに賑わっていました。
ザゼンソウはサトイモ科の発熱植物で、自ら熱を作り出し、周囲の雪を溶かしていち早く雪の合間から顔を出します。
体温(花温?)はおよそ20℃〜25℃。この熱と、発する臭いによって、この時期数の少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げているのです。
花期が終わると、大きく成長する緑の葉で活発に光合成。でんぷんを根に蓄えておき、このでんぷんを春先、発熱に使うことが分かっています。
花言葉は「ひっそりと待つ」「沈黙の愛」。
雪どけ水のせせらぎに耳をすませながら、ひっそりもの思いにふけっているような姿にぴったりかもしれません。
春先にけなげに咲く山野草は、どこか気持ちを優しくしてくれるような気がします。
ゴールデンウィークはカメラ片手に、春の景色を眺めてのんびり散策、なんていかがでしょう?
アクセス
飯森ざぜん草園まで
車で・・・JR白馬駅前からR148大町市方面へ約7分
電車で・・・JR飯森駅下車、徒歩約15分
入場料
無料
お問い合わせ
白馬五竜観光協会
TEL 0261-75-3700
(c) Jinstep Research Inc.